Column

地球と自分と人と癒しと。
[#7 選択の自由]
2022.02.17

地球と自分と人と癒しと。
[#7 選択の自由]

私はものすごく優柔不断タイプなんです。買い物が長いから嫌がられます。ファミレスでもいつまでもいつまでもメニューを見ているタイプです。じーっくり選んだのに、やっぱりあっちにすればよかったといきなり後悔しちゃう、優柔不断な人です。


人はいつも選択をして生活しています。ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授の研究によると、私たちは1日に最大で3万5000回の決断を下しているそうです。

そしたら私は5万回くらい決断してるから、だから疲れるんだ。

 

 

地球に優しいものは、自分にも優しい。

私はリラクゼーションサロンをやっているんですが、そこで雑貨や化粧品も少し売っているんですよね、仕入れをする時、優柔不断な私は何日、何ヶ月もかけて商品を選んでいたんです。すごーく調べて悩んで時間がかかりすぎていて、時間の無駄使い。ですが、選択する基準がきまったら、すごく楽になりましたし、楽しくなりました! 


商品がこの世に溢れていること、捨てられている商品も本当に沢山ある中で、いかに環境に優しい物かどうか?私達にとって、地球にとって、優しく、その物を作る人達の思いはどうなのか??

そんなことを考え、私が皆さんに使って欲しいもの、本当にオススメしたいものだけを選ぶように変わりました。「買い物は投資なんだ!」と社会活動家の藤原ひろのぶさんが描く絵本があります。自分の買い物の裏にあるさまざまなストーリーを知ると、その物をもっと大切にできるのかも。

無理な栽培、無理な飼育、無理な労働がないものや、環境への影響、自分の身体への影響、使い終わったあとの処理の仕方まで考えるとすっごくいい買い物ができます!地球に優しい買い物をエシカルショッピングと言われてますね!地球に優しい物を選ぶものはつまり、自分にも優しい。

 

 

わたしの選択

前回のチョコレートの児童労働の話にもありましたが何を選ぶか??選択肢はたくさん。あーまた迷っちゃうけど、もう大丈夫です!

最近では、フェアトレード商品といって、発展途上国の農家さんとの公正取引がされていることと、児童労働をさせていない商品だということを証明するマークがあります。フェアトレード商品のほうが売れ行きが良くなり、児童労働をさせているから買わないとなればその企業は児童労働をやめます。公正取引をしてるのと、マークを取得するにもお金がかかるので、お値段は高いですけどね。地元の物を買うのもいい買い物。材料に使われているものにも注目。

未来は消費者にかかっているといっても過言ではなく、企業の販売戦略に振り回されるのではなく、消費者の選び方で変わっていくこれからの消費者市民社会は優しい社会なんだと思います。

私が運営しているエコスタというコミュニティではエシカルなお買い物ができるエコスタマルシェを不定期で開催してます。
まだ二回ですが、近々またご案内できそうなので、楽しみです!
そこで皆さんにお会いできたら嬉しいです。癒す子やす子でした。

moani オーナー/セラピスト

いしい やすこ

一家に一人と、一人に一人の担当セラピストを目標に癒しの可能性を広げます。”SDGsをもっとステキな取り組みにしたい” ECOSTAプロジェクトはじめました。

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