#3ホンネの女性活躍、私たちがデキルことを突き詰める
「地域をもっと良くしたい」
1人ひとりが声を上げ、助け合って社会を変えていく
ウェルビーイングな地域づくりに貢献したい わたしたちの一歩です。
自分たちの暮らす・働くこの地域を良くするプロジェクトその名も「すんごい研究所(仮)」。
初参加の人もウェルカムです。長野地域外の方もお気軽にご参加ください。どなたでもどこからでも参加できる内容です。
「女性活躍」を一緒に探りたい人も、課題解決までのプロセスを体感してみたいという人も、何かビビっと来た人、難しいことはわからないけど、語りたい想いやモヤモヤを持っている人、是非是非参加してみてください。毎回、アットホームな雰囲気でわいわい開催。
“組織や地域の中でのコミュニケーション不足”共通して必要なものが見えた結果
#2では「コミュニケーション不足」を解決するために、「考えられるアクションてどんなアイデアがある??」を探っていきました。
すると、コミュニケーション不足を解消するためには、「つなぎ手」が絶対的に必要である。と結論に至りました。
「場を提供するだけじゃコミュニケーションギャップは解消されない」
すんごい研究所(仮)#3 内容
そこから、今回#3では、#2で出た解決策へつながるアイデアを、どう実現するかを探ってみましょう。
=いろんな地域でのたくさんの事例をあげてみよう
→それをBiotopeっぽくするためにはどんなエッセンスがあればいい??など。
その1:”つなぎ手”ってどんな人をイメージしますか?その人にどんな役割を担ってほしいですか?を探っていきます。
- 何がつながるとうれしいのか
- どういう人とつながるといいのか
- 何をつなぐと面白いか
- 誰がつなぐと面白いか
その2: さらに。そんな”つなぎ手”を作ることで、どういう社会課題に寄与できるかを探っていきます
その3:何を実験するかを詰める。*長野らしい女性活躍のカタチをつくっていくことに向かって、わたしたちでもできること、わたしたちだからできること「実際にできること」を突き詰めたいと思っています。
【すんごい研究所(仮)】#3
2022年12月15日(木)19:30-21:30
開催 ZOOM(参加申込後にURLをお知らせ致します)
参加費 無料
参加者数 50名
当日、オンラインでは、ホワイトボードツール「miro」を活用します。初めて使う方でも、操作レクチャーを一緒に行いますのでご安心ください。初めて使う方は、申込フォームの内容欄に「ミロ未経験」とご記入ください。
すんごい研究(仮)とは
自分起点のWill(実現したいという想い)と、
社会起点のVision(こうありたいという想い)を接合させながら、
地域の課題をわたしたち地域住民が主体的に、立場や組織を超えた多様な人々と共に
ビジネス的なアプローチで改善・解決する取り組みにチャレンジ。
(まちづくり、環境、介護・福祉、IT、観光、地域資源活用、農業、就業支援)