すんごい研究所(仮)

#3ホンネの女性活躍、私たちがデキルことを突き詰める

開催日 12月25日(木)
申込終了

「地域をもっと良くしたい」

1人ひとりが声を上げ、助け合って社会を変えていく

ウェルビーイングな地域づくりに貢献したい わたしたちの一歩です。
自分たちの暮らす・働くこの地域を良くするプロジェクトその名も「すんごい研究所(仮)」。

初参加の人もウェルカムです。長野地域外の方もお気軽にご参加ください。どなたでもどこからでも参加できる内容です。
「女性活躍」を一緒に探りたい人も、課題解決までのプロセスを体感してみたいという人も、何かビビっと来た人、難しいことはわからないけど、語りたい想いやモヤモヤを持っている人、是非是非参加してみてください。毎回、アットホームな雰囲気でわいわい開催。

“組織や地域の中でのコミュニケーション不足”共通して必要なものが見えた結果

#2では「コミュニケーション不足」を解決するために、「考えられるアクションてどんなアイデアがある??」を探っていきました。
すると、コミュニケーション不足を解消するためには、「つなぎ手」が絶対的に必要である。と結論に至りました。

「場を提供するだけじゃコミュニケーションギャップは解消されない」

各チームでコミュニケーション不足を解消するためのアイデアがたくさん出てきました

すんごい研究所(仮)#3 内容

そこから、今回#3では、#2で出た解決策へつながるアイデアを、どう実現するかを探ってみましょう。
=いろんな地域でのたくさんの事例をあげてみよう
→それをBiotopeっぽくするためにはどんなエッセンスがあればいい??など。

その1:”つなぎ手”ってどんな人をイメージしますか?その人にどんな役割を担ってほしいですか?を探っていきます。

  • 何がつながるとうれしいのか
  • どういう人とつながるといいのか
  • 何をつなぐと面白いか
  • 誰がつなぐと面白いか

その2: さらに。そんな”つなぎ手”を作ることで、どういう社会課題に寄与できるかを探っていきます

その3:何を実験するかを詰める。*長野らしい女性活躍のカタチをつくっていくことに向かって、わたしたちでもできること、わたしたちだからできること「実際にできること」を突き詰めたいと思っています。

【すんごい研究所(仮)】#3
2022年12月15日(木)19:30-21:30
開催  ZOOM(参加申込後にURLをお知らせ致します)
参加費  無料
参加者数 50名

当日、オンラインでは、ホワイトボードツール「miro」を活用します。初めて使う方でも、操作レクチャーを一緒に行いますのでご安心ください。初めて使う方は、申込フォームの内容欄に「ミロ未経験」とご記入ください。


すんごい研究(仮)とは

自分起点のWill(実現したいという想い)と、
社会起点のVision(こうありたいという想い)を接合させながら、

地域の課題をわたしたち地域住民が主体的に、立場や組織を超えた多様な人々と共に
ビジネス的なアプローチで改善・解決する取り組みにチャレンジ。

(まちづくり、環境、介護・福祉、IT、観光、地域資源活用、農業、就業支援)

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