ホンネとホンキのマチの未来予想図1
「地域をもっと良くしたい」
1人ひとりが声を上げ、助け合って社会を変えていく
ウェルビーイングな地域づくりに貢献したい わたしたちの一歩です。
自分たちの暮らす・働くこの地域を良くするプロジェクトその名も「すんごい研究所(仮)」。
初参加の人もウェルカムです。長野地域外の方もお気軽にご参加ください。どなたでもどこからでも参加できる内容です。
課題解決までのプロセスを体感してみたいという人も、何かビビっと来た人も、難しいことはわからないけど、語りたい想いやモヤモヤを持っている人、是非是非参加してみてください。毎回、アットホームな雰囲気でわいわい開催。
私たちが考える社会や未来を言語化する
私たちが考えている社会。
私たちが思い描いている町の姿。
今、足りないと感じているコト。
これから、絶対必要だと感じているコト。
頭の中には、たくさんの言葉やイメージが溢れているんだけど、
うまく言語化できない。
それはきっと、あなただけではないはず。
「どうやって、この想いを言語化すればいいかわからない」
そこから、みんなで、一緒に考えていきませんか?
人・コト・思いの発見から始めてみよう!
なんとなく抱いている思いや、こんな社会になって欲しいの願い。
その思いに共感し合える人を見つけてみる
こういう人たちと関わってもいいなと思える接点を見つけてみる
まずはそこからスタートです。
こんなテーマに興味・関心ある人集れ~!
・育児だけじゃない、地域で人の育て合い学び合い
・介護だけど介護じゃない、ご近所介護
・中小企業の人事マネジメント戦略と町の発展
・若者が地域に戻らない(監視社会からの卒業)
・多様なロールモデルの接点をつくりたい(大人にも若者にも)
・マチの人事部
・マチの進路指導室
・困ってる人を何かでサポートしたい
今回のゴールは、未来像を描く
いろんな人たちの思いや、
モヤっとしていること、
どうしたらいいかわからない、
どこから手をつけていいかわからない。
そんな一人一人の考えや思いを、ここでたくさん出し合うことで、
「そう、そういうことが、私たちが考えている社会や未来だね」
「あー、こういうことを実現すればいいのかな~」が、見えてくる。アイデアとして、『たくさんの種』を見つけられたらいいなの回です。
次回以降の進む先は
みんなのアイデアから、未来像や、そこに生きる人たちが見えてきたら、徐々に具体化する手段を探っていきます。「どんな手段があるんだろう。」から、一歩先、二歩先が見えてくるかも。
【すんごい研究所(仮)】〜ホンネとホンキのマチの未来予想図1〜
2023年7月27日(木)19:30-21:00
開催 ZOOM(参加申込後にURLをお知らせ致します)
参加費 無料
参加者数 50名
お知らせ:当日、オンラインでは、ホワイトボードツール「miro」を活用します。初めて使う方でも、操作レクチャーを一緒に行いますのでご安心ください。
すんごい研究(仮)とは
自分起点のWill(実現したいという想い)と、
社会起点のVision(こうありたいという想い)を接合させながら、
地域の課題をわたしたち地域住民が主体的に、立場や組織を超えた多様な人々と共に
ビジネス的なアプローチで改善・解決する取り組みにチャレンジ。
(まちづくり、環境、介護・福祉、IT、観光、地域資源活用、農業、就業支援)
■前回シリーズ[イベントレポート]
Biotopeすんごい研究所(仮) Supported by SUNDRED株式会社