名古屋市出身。社会福祉協議会でのボランティアコーディネーターや保育士を経験したのち、大学院に進学し自閉症や発達障害を専門に学ぶ。2011年からは飯綱町のNPO法人に勤め、障がい児が通う施設を立ち上げ運営。教育委員会と協働で発達支援の仕組みづくりに携わる。2019年NPO法人ライフワーク・レインボー理事就任。フリースクールや障害者の雇用創出事業に関わる。2021年に株式会社ククリテを設立し、ひとり親や脱養護する若者たちの居住支援を始める。

お金も人脈もないバツ2のシングルマザーがずっと前から叶えたかった夢　“ 大好きな映画『男はつらいよ』のような、あたたかい「おせっかい」があふれる場所をつくりたい “ 。様々な人の応援や助けを得て、約1年で実現にこぎつける。敷地面積660平方メートルのおせっかいハウス「昭和の寅や」は2022年4月17日(日)にグランドオープン。オープン後もすべてが試行錯誤だが、「はちゃめちゃでもいい、寅さんのあったかい世界をつくりあげたい。」との想いを大事に、愛が溢れる、愛が集うゲストハウスをめざしています。

介護福祉士、介護支援専門員(ケアマネージャー)として、総合病院の老人保健施設にて地域の医療・福祉に30年携わる。病気や身体の理解に基づき、利用者や介護者の「暮らし」を考えた個別の支援を大切にしている。また、メンタルヘルスの克服や子宮頸がんのサバイバーとして「自然療法」に興味。ソレンセン式フェイシャルリフレクソロジーを学び、サロンを開業して3年目。妻、母親としての経験を通じ、同世代の女性に「自己ケアの大切さ」を伝えている。

長野県短期大学健康栄養専攻卒業後、医療機器専門商社の営業職として就職。その後、楽天株式会社、外資系製薬会社での営業を経て、2017年に独立。2020年に出産、2021年4月には長野県立大学大学院ソーシャル・イノベーション研究科の一期生として入学し、現在は母親のウェルビーイングについて研究中。その他、実家の飲食店の三代目代表や子宮頸がん予防啓発協会の事務局長など幅広く活動している。

兵庫県神戸市生まれ。システムベンダーにおいてカスタマーサクセスとして6年間勤務。2004年シソーラス株式会社の創業時より、企業の個人情報管理であるプライバシーマーク認証取得支援コンサルタントとして15年以上の経験を持つ。2019年春、長野市に移住。移住後は地域活性化、まちづくりに関わるコミュニケーターとして地域の人々、行政、学生など多様な人々と共に商店街活性・教育・中山間地域交流などのプロジェクトに携わる。長野の働く女性ともっと繋がりを広げたい、地域で活躍している女性を可視化していきたいとの思いでBiotopeを立ち上げる。

個人と組織の関係性を高め、生産性の向上と、活き活きと働く人を増やすために活動中。企業内カウンセリング、セルフキャリアドッグ、コミュニケーションやマナー研修などの他、離転職、リスキリングなどのキャリアコンサルティングは1000件以上。その他、メンタル不調、疾患、障害、両立支援などの相談経験も豊富で、心の変化を柔軟に受け止め「働く人の自己肯定感」を整える面談に定評がある。

2000年、八十二銀行入行。2009年から2年の育児休暇取得。2020年に企画部構造改革推進プロジェクトチームの主任調査役を経て2021年に現在の初代室長に就任。

パーソルテンプスタッフで人材サービスに１０年以上携わり、担当した派遣スタッフの総数は長野市ではトップクラス。子育て世代が社会に出る意味や覚悟を企業にも求職者にも伝えつつ、女性の社会進出に背中を押してきました。現在は『長野』を元気にするためには何でもやってみる！を念頭に企業の人事課題のみならず事業課題の解決に注力。さらに社内の地域課題解決のプロジェクト『bridge』に選出され自治体、地元企業、地元で働く人へアプローチ中。プライベートでは小学１年生の子育てと義母の介護と３足の草鞋で、パーソルグループビジョンの「はたらいて、笑おう」を体現しています。

長野県短期大学健康栄養専攻卒業後、医療機器専門商社の営業職として就職。その後、楽天株式会社、外資系製薬会社での営業を経て、2017年に独立。2020年に出産、2021年4月には長野県立大学大学院ソーシャル・イノベーション研究科の一期生として入学し、現在は母親のウェルビーイングについて研究中。その他、実家の飲食店の三代目代表や子宮頸がん予防啓発協会の事務局長など幅広く活動している。

群馬県伊勢崎市生まれ。多拠点パラレル会社員。2019年に夫の転勤で長野に移住。フリーランサーを繋ぐ企業「ランサーズ」にて全国38自治体・金融機関と連携して地域で活躍する移住者や副業・フリーランスが集うコミュニテ立ち上げや中小企業の外部人材活用支援を行う。銀行員→起業→育休→移住→社内起業など多様な働き方を経験する中で、地域で多様なライフキャリアを実現できる世界を作りたいと思い2022年国家資格キャリアコンサルタント取得。“多様なライフキャリア”をテーマに地元群馬のNPO法人キッズバレイ理事、Biotope 立ち上げほか、複数企業の新規事業推進に携わる。趣味はクラフトビール、親子ワーケーション、お気に入りの人・場所と偶然出会うこと。

長野市生まれ。立命館大学卒後、IT業界を経て家業の生花店を継ぐ。複数回の経営危機を体験したことで、人的資本経営の必要性を痛感。女性が多数を占める自社での働き方改革を進め、多様な働き方の実現に尽力。その取組は全国クラウド実践大賞2022での日本商工会議所会頭賞受賞など、小規模事業者での取り組み事例は外部からも高評価されている。

1992年生まれ。長野県出身＆在住。地元の信州大学卒業後、地元の長野県庁に就職。福祉系、バックオフィス系の部署を経験した後、ソフトバンク（株）へ研修派遣。コロナ禍でのフルリモート環境下で、CSR部門業務と初めての東京生活を経験する。
2022年度からは、県庁産業労働部産業立地・IT振興課で信州リゾートテレワーク業務を担当。また、職員有志による県庁組織風土改革プロジェクト「かえるプロジェクト」のメンバーでもある。

長野市出身。公益法人での広報職を経て、2016年より（株）Woomax東京本社に入社。大手企業向けダイバーシティ・女性活躍研修に携わる。翌年から松本市にJターン移住。県内で主に女性活躍や若手育成研修の企画・講師を務める。一方で地域で働く面白さに目覚め、塩尻を中心に“地域の人事部”として展開するNPO法人MEGURUに参画し二足の草鞋を履く。越境研修、キャリア教育、複活事業等の推進や組織運営を担う。

長野県短期大学健康栄養専攻卒業後、医療機器専門商社の営業職として就職。その後、楽天株式会社、外資系製薬会社での営業を経て、2017年に独立。2020年に出産、2021年4月には長野県立大学大学院ソーシャル・イノベーション研究科の一期生として入学し、現在は母親のウェルビーイングについて研究中。その他、実家の飲食店の三代目代表や子宮頸がん予防啓発協会の事務局長など幅広く活動している。

埼玉県春日部市生まれ。国内・海外レディスブランドのファッションビジネス分野において、VMD*・セールスプロモーション・新規ブランドの立ち上げなど20年以上の経験を持つ。2017年秋、長野市へ移住。同時に市内の総合広告会社に入社し企画職に従事。自治体関連事業(移住促進・関係人口・ワーケーション)のPRを担当。担当事業に関わる中で、ソーシャルキャピタルの重要性に着目しBiotopeの構想を立案。